スターリンの指令で「シベリア抑留」が始まった8月23日に、シベリア・モンゴル抑留犠牲者を追悼する集いを国立戦没者墓苑で行うことを2003(平成15)年から呼びかけてきました。
同墓苑には旧ソ連・モンゴルで収集され、帰還できた1万7千余柱の遺骨が納められています。2022年から続くロシアによるウクライナへの軍事侵攻、イスラエルによるガザへの軍事行動、米国のイランへの攻撃は世界に衝撃を与えましたが、私たちは改めて81年前のソ連による拉致・抑留の犠牲者を追悼し、歴史の教訓をしっかり心に刻むことの大切さを強く感じています。
元抑留者・遺家族だけでなく、関心おありの方々とお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
この追悼の集いにはどなたでもご参列し、献花いただけます。(予約不要・参加無料です)
■2026(令和8)年8月23日(日)午後1時から(2時まで )
■国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑(千代田区三番町2 ☎03-3261-6700) (*地下鉄東西・半蔵門・都営新宿線「九段下」4番出口から徒歩10分。駐車場あり。 11:30、12:00、12:30 に「九段下」の旧九段会館前から会場行き無料シャトルバスが出ます。)
【スケジュール】
13:00 追悼の集い開会 (予定プログラム)
13:00-13:05 献歌 古川 精一さん(遺族・バリトン歌手、『異国の丘』) 伴奏 山形真成さん(バイオリン)
13:05-13:08 開会の辞 有光 健(シベリア抑留者支援センター代表世話人)
13:08-13:09 黙祷 全員 (1分間)
13:09-13:14 主催者代表挨拶 西倉 勝さん(抑留体験者代表)
13:14-13:30 来賓挨拶 ①厚生労働大臣代理 ②国会議員 各党代表
13:30-13:43 追悼の言葉 遺族代表(2人)
13:43-13:45 閉会の辞
13:45-14:00 献花(全員)
14:00 片付け
14:30,14:50,15:15 かがやきプラザ行きバス発(最終便15:15発は東京駅まで)
15:00 懇談会“トーク・セッション 抑留体験者&遺族と語る”(西倉勝、呉正男、佐藤秀雄、文龍植さんら)
16:30 閉会・片付